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アスファルトとコンクリートはどう違う?

アスファルトとコンクリートはどう違う?

一般的に地盤の舗装は「アスファルト」もしくは「コンクリート」の舗装ではないでしょうか?見た目は大きく異なるためどちらであるかの判断はすぐにできますが、具体的にどこが違うのかは知っている方は少ないかもしれません。 舗装に用いられる2種ですが、駐車場に使用する場合は、どちらの方が良いのでしょうか?また、コンクリートから作られたブロックを使用した「インターロッキング」舗装もあります。それぞれの違いとメリット・デメリットを比較してみましょう。  

 

 

舗装方法の違い

道路や駐車場などに行われている舗装の種類は様々なものがあります。一般的に多いものは「アスファルト」や「コンクリート」です。また、ブロックを使用したものもあります。

 

●アスファルト舗装

アスファルト舗装はじつは略式で、「アスファルトコンクリート舗装」といいます。見た目は全体的に黒く、石が含まれているのが分かります。おもに車道や駐車場に使用されています。一般的に表層、基層、上層路盤、下層路盤という4つの構成で成り立っています。交通量の多い都市部ではおよそ50センチ以上の厚みがありますが、交通量の少ない場所の道路では10分の1程度になることがあります。

 

●コンクリート舗装

コンクリート舗装は、砂利や砂をセメントに混ぜ込んだ合材をアスファルトに置き換えて行う舗装のことです。色は白く、アスファルトと比べて表面はなめらかな仕上がりになりやすいです。また、材料であるセメント・砂・砂利は安価に手に入れやすく、小規模であれば個人での施工も可能としています。また、砂のみを混ぜたモルタルも存在します。

 

●ブロック舗装

ブロック塗装でもっとも施工が行われているのはインターロッキング舗装です。コンクリートで作られたブロックを使用し、道路に施工する方法を指します。ブロックのカラーを変えることで様々なデザインをすることができるほか、ブロックを敷くだけで行えるため、気軽に施工が行いやすい特徴があります。一見レンガ舗装と間違えられることがありますが、レンガに比べて耐久性が高くなっています。

 

費用の違い

費用の違い

 

一般的に広範囲の施工をする場合はアスファルト舗装がもっとも安価に行えます。アスファルト舗装に使用する砕石は砂利や石材のなかでも安価に手に入るうえ、使用する材料は原油から生成されたものです。原油からガソリンや軽油などを取り出した後の燃料などに使用できない部分を加工して砕石と砂利を混ぜます。廃棄される部分を使用するため、安価に行えるのです。

 

コンクリート舗装も材料がセメント、砂、砂利などを使用するため、材料費が安価です。しかし、コンクリート自体は強度が高いものの、じつはゆがみや曲りに弱くヒビが入りやすくなります。そのため、塗装を行う際にはワイヤーを入れることでその欠点を減らしています。コンクリートの材料自体は安価に手に入りますが、ワイヤーを張る手間や費用がかかります。

 

インターロッキングのブロック自体は比較的安価に手に入れることができます。しかし、インターロッキングを施工するには技術力が求められます。しっかりと転圧を行い、傾斜などを考慮して施工しなければ不具合が生じやすくなります。そのため、業者に依頼した場合は技術料が高くなりがちです。

 

用途の違い

アスファルトは広範囲の施工に向いているため、道路や大型駐車場に用いられやすいです。砂利のままよりも見た目がすっきりしますし、一番安価で抑えられるからです。また防音性が高く、道路ノイズが抑えやすくなります。頻繁に自動車が走行する道路ではまさにうってつけの素材といえるでしょう。

 

コンクリートは比較的小規模の駐車場や、ご家庭の庭、ガソリンスタンドなどに使用されます。ガソリンスタンドは石油を使用するため、アスファルトに付着してしまうと融解する可能性があります。コンクリートは石油がかかっても溶けないのでよく利用されます。

 

また、強力な耐久性から建物の基盤に使用されることが多いです。地盤が弱い場所では鉄筋とともに地面に埋め込み建物の倒壊を防ぐことができます。

 

インターロッキングは主に歩道や自宅の庭に使用されることが多いです。ブロックには様々な色があるため見た目もよく、コンクリートでできているので強度も高いです。また、駐車場や道路にも使用されていることもあります。

 

メリット・デメリット

メリット・デメリット

 

施工後数時間で固まるアスファルトは、他の舗装より短期間で施工完了できるため急ぎの施工が求められる時に用いられます。使用する素材が非常に安価なので、広範囲の施工を行いたい場合に最適で、道路の舗装に取り入れられてきました。

 

また駐車場でも使用され、施工すると草が生えにくくなります。砂利や土が跳ねる心配がないので、車に傷がつきにくくなります。しかし熱に弱く、耐久年数が短いです。材料費は安価ですが、専用の機材を使用するため狭い範囲での施工では割高になりやすいです。

 

コンクリ―ト舗装も安価です。アスファルトに比べ必要な機材が少なく、個人でも簡単に行えます。そのため狭い面積の施工に適しており、強度も充分あるためメンテナンスがほとんどいりません。また、コンクリートは薬品や傷に強く、ガソリンスタンドの舗装にも使用されます。

 

その一方で広範囲の施工には向きません。完全に固まるまで日数が必要であるうえ、水はけもあまり良くないので、水たまりができやすくなります。取り壊すのに時間も労力もかかるため、費用単価がかかります。

 

インターロッキングは一部の地域の道路や、歩道に使用されることが多く、アスファルトやコンクリートと比べて華やかさがあります。施工もブロックを敷き詰めるのがメインなので、個人でも気軽に行えます。

 

しかし、敷き詰める前に行う地面の転圧が非常に大事です。転圧があまいとブロックが凸凹してしまうだけでなく、ブロックの隙間に埋めた砂が流出しやすくなってしまいます。また、広範囲の施工に向きません。1つ1つ手作業で設置するので時間がかかりやすく、人件費と技術料が多くかかります。

 

まとめ

舗装の種類はアスファルト、コンクリートなどがあります。アスファルトは施工が容易に行えるうえ、短時間で使用できるようになります。交通量の多い道路や駐車場など、素早い施工が求められる場所で行われやすいです。

 

コンクリートは基礎に使用されるほど強度が高く、お手入れが必要ありません。そのうえ素材代が安いので安価に行えます。また、特別な工具が必要ないので、小スペースであればDIYも可能です。また、コンクリートから作られたブロックを施工するインターロッキングは、デザイン性がよく、庭先や歩道に施工されやすいです。

 

それぞれのメリット・デメリットや費用などが異なります。施工を行う場所はどういったところなのか、何を求めているのかについて考え、最適な舗装を選ぶと良いでしょう。

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